ママ友ゼロ新米ママの365日戦争

大学卒業後、社会人なりたてホヤホヤで妊娠、あれよあれよという間に新米ママとなった女の奮闘記

帝王切開レポ③~手術後の病室での過ごし方~

こんにちは!Markです🤱

 

今回は、手術後から退院までの過ごし方を少しお話していこうと思います。

 

手術前も手術中もキツかったけど、

手術後は地味~な辛さが続き、涙が止まらなかったのを覚えています😭

(脅すつもりはなく、単に私のメンタルが弱いだけ)

 

 

手術後、数時間経ってだんだん下半身の麻酔が切れてきます。

すると、悪露が出ている感覚や子宮収縮の痛みが分かるように、、😭

 

前回お話したように、私は痛み止め用の麻酔が入らなかったので、点滴から痛み止めを入れて貰っていました。

 

痛み止めはコンスタントに入ってくるのですが、どうしても痛くなった時にボタンを押したら追加できますよーとのことで

 

痛みにビビりすぎてハイペースで追加してしまい、早めに痛み止め点滴が無くなってしまいました(笑)

 

追加もできないということ、、

 

先に言って!!!

 

子宮収縮は、痛み止めを入れてもらってるので決して激痛ではなかったですが、重めの生理痛のような感じで、子宮を絞られてるような鈍い痛みでした😭

 

帝王切開なので、それプラス傷口の痛み!

なかなかきついです、、

 

麻酔が効いてる時はもちろんですが、切れた後もその痛みで下半身は全く動かせません。

例えるなら、重~~~い全身筋肉痛のような感じ🤔

 

身体を起こそうとしようもんなら、お腹激痛!!!

これはまた次の記事で書きますが、母子同室になって息子の世話をしはじめた後ももちろん痛かったです。

スパルタすぎんか?

 

 

それから地味にきつかったのは、当たり前ですがシャワーに行けないことでしたね。

手術後3日目まではシャワーに入れませんでした。

というのも、手術後1日、2日はほぼ動けませんし

3日目まで点滴もあったので🤭

常に針を刺しっぱなしですよ。

痛くはないけど違和感が気持ち悪くて、、

事情があり、病院に長期入院されてるかたの辛さを思い知りました。

 

シャワーできないまま面会もあって、あ~近づかないで~って思ってました🙃

 

 

そして更にきつかったのは、術後は翌日の昼で食べ物はおろか、飲み物も飲めません!!!

 

 

食べ飲みできないのは、もちろん喉は乾くしお腹も空くのですが、それ自体はなんやかんやキツいとは感じませんでした。

 

何がキツイって・・・

手術後はじめて飲み物を飲んだ時の気持ち悪さ!

 

個人差はあるとは思いますが、

私は水を恐る恐る少しず~つ飲んだのですけども

その後吐き気がありました。

 

あ、懐かしいこの感じ😂

つわりを思い出し、吐いてやろうかと思いましたが、産後の体で動きはじめたばかりの内臓に負担をかけるのは怖すぎるので我慢しました😂😂

 

その後は怖くてしばらく飲み物を飲めませんでしたが、飲まなくては始まらないので頑張って慣らしていきました。

意外に大丈夫でした🙆‍♀️

最初だけなのかも??

 

 

ご飯はその日の夕飯から食べられました。

ご飯は七部粥でした

しかし、突然物を胃にたくさん入れる怖さもあり、ほとんど残してしまいました

おかずは普通のおかずですが、固形がなんだか怖くて50回くらい噛んで食べました💦

 

そして手術1日後になるこの日、

改めて赤ちゃんと対面できました🤗

 

しかし、点滴と尿管を繋がれた状態なので

いろんなチューブをつけながら車椅子に移動。

 

まってーーーー!!!!痛すぎー!!!!!!

 

自分が恐ろしくなるほどの身体の痛み。

でも車椅子まで動かなければ赤ちゃんに会えません。

決死の思いで移動完了😭

 

新生児室に移動し、生まれたてのちーちゃな息子に会えました。

息子はむくみがとれて、生まれた直後より更に小さくなってました。

2400gってこんなに小さいんだ、、

身長は47センチでしたから、他の赤ちゃんより痩せてて小顔でした。

 

何より、、可愛すぎるーーーー!!!!😭

ほんとに小さくてか弱くて、

赤ちゃんっていう存在とはここ数年関わることがなかったんですが

これが私の中で育った赤ちゃん!!!

 

なんとも言えない感情になったのを覚えています🥺

 

しばらく新生児室から離れられませんでした

主人も超特大の大喜び

ほんとによかったね😊

 

ちなみにこの頃から、ガスは出ましたかー?と超頻繁に確認されるように。

ガスが出はじめたら、手術の際に機能が止まった腸が、とりあえず正常に動き出したと安心できるそうです。

ガス出ないよ~😂

 

と思ってましたが、術後2日目にガスが無事に排出されました。看護師さんと私、大喜び。

 

 

そして気絶したように居眠りしながら夜を迎え、

事件は起きました。

 

夜中、とんでもない寒さで目が覚めました。

いくら部屋はクーラーが効いてるとは言え、

しっかり布団がかかっています。

それはまるで、高熱を出した時の悪寒。

 

かと思ったら、胃か腸を全力でツネられてるような激痛、、

 

はじめてナースコールを使って看護師さんを呼びました。

どうやら、腸が動きはじめたことによる激痛なのだろうとのこと。

 

すぐに痛み止めをもらい、布団ももう一枚掛けてもらいました😂笑

 

全員がこうなるわけじゃない感じでしたが、こうなってしまったらすぐに痛み止めを貰った方がいいです💦

効くまでの時間、超地獄😭

 

次の日からは普通にご飯が食べられ、(ガスが出たためお粥は五分粥になり)胃腸が痛むことはありませんでした。

 

かと思ったら、次は便が出たかどうかの確認を毎日されるように!!

 

プレッシャーはんぱないです😂

 

ちゃんと出ました😂

 

さて、次は手術2日後、

点滴が取れて母子同室になってからのお話をします。

帝王切開レポ② ~入院当日から手術日まで~

こんにちは!Markです🤱

今日は前回の続き、入院当日からのことについてお話します。

 

入院準備も整い、ついに入院の日を迎えました。

一般的には、手術の前日からの入院が多いようです🙆‍♀️

 

ですが、私がお世話になった病院は、

妊婦さんや患者さんが多く忙しかったためか

手術の2日前からの入院でした。

 

入院1日目

・赤ちゃんのモニター(心音を記録するもの)

・超音波検査(エコー)

・内診

・手術の説明

 

入院2日目

・赤ちゃんのモニター

・麻酔の説明

 

 

やはり、1日で済ませられる日程が

2日にかけて行われた気がします!

ですが、心に余裕が持てて良かったのかな?

もうこの時点で家に帰りたかったです😃笑

 

2日目の夜で、手術前最後の食事が終わりました😂

夜12時以降はもう何も食べられません💦

 

入院3日目(手術当日)

・採血

・浣腸

・点滴

・手術前のエコー(逆子のままかどうか確認)

・手術

 

 

とても大事な内容なので、追って詳しく説明します

 

※この日の朝8時以降は飲み物も飲めません

 

まず、6時くらいに朝一で採血されます。

その後お尻に浣腸の液体を入れられ

トイレに駆け込み・・・まではいいのですが!

 

看護師さん「最低3分待ってくださいねー!」

 

1分でも厳しい~~😀

 

抜かりなくスマホを持っていった私は

動画を観たりしてなんとか3分ギリギリ耐えましたが本当に危なかった

 

 

出し切ったかどうかは分かりませんが

もう出ないなぁと思ったところでおしまいにしました

 

そして点滴がはじまります

これは手術2日後までつけておく大事な針です

看護師さんが上手だったのか、入れる時は痛くなかったです

つけ始めは多少の痛みや違和感はありました

ちなみに私は注射が大嫌いな大人ですがまぁいけました

 

点滴が始まったのが午前10時

点滴はあと2本ありますよーと言われてたので

手術は午後からかなぁと、

来てくれてた主人と母と呑気に構えてたのですが

 

看護師さん「〇〇さーん、手術11時から始まります!点滴間に合わないのでとりあえず手術前はこれで終わりです!」

 

(もちろん手術中も点滴付きで運ばれるのですが)

なんの覚悟もないまま手術までのカウントダウンが始まりました

 

 

手術室に運んでもらうためのストレッチャーに乗ります

そしてなぜかそこで急いで最後のエコー(笑)

本当に看護師さんも先生も大忙しな病院だなぁ

 

家族に見送られながら手術室に運ばれます

看護師さんとお話をしながらなので気は紛れます

 

そしてストレッチャーから手術台に移動し、

手術室の看護師さんや先生たちにめちゃくちゃ挨拶されます

よろしくお願いします!を7回は言いました

 

そして心電図やなんらかの機械に繋がれて(何やら分かってない)

手術着をはだけさせ

いよいよ麻酔です。

 

ここが自分にとって山場だと思ってました。

(そして実際そうでした。)

 

麻酔は、硬膜外麻酔脊髄麻酔があると聞いていました

 

脊髄麻酔は、手術中のための局部麻酔

これが聞いてきたら下半身の感覚が無くなります

 

硬膜外麻酔は、手術後に脊髄麻酔が切れた後

子宮収縮や手術の傷の痛みを和らげるためのもの

 

という理解で手術を受けました

(アホな私の頭での理解なので正確かどうかは、、)

 

まずは硬膜外麻酔をされます

これは背中に麻酔を流すためのチューブを入れるそうです

痛み止めを打ってもらってなので痛みは最小限でしたが

痛み止めはすぐに切れるので、

痛っ!!!!!!🤩

となる瞬間は何度も何度もありました。

 

長い長い硬膜外麻酔

長すぎやせんか?とは思っていました

 

麻酔の先生の「あれー?うーん。」の声で私の不安はピークに

 

結局、チューブを入れるための私の背骨のあたりの隙間?穴?が狭く、入らなかったようで

まさかの硬膜外麻酔なし!!!!

 

大丈夫、点滴から麻酔入れるからね。とのこと

 

え、それやったら最初から点滴でもええんちゃん?

点滴は最終手段てことは、あんま効き目無いんちゃん!!??

 

と、不安に不安が募り、脊髄麻酔が始まります

これはシンプルに あっ!!!いたっ!!となりました

 

痛み止めが効いてる間は、異物を入れられてる違和感だけでしたが

切れてくると、、😭

 

そして脚がビリッと痺れる副作用も

 

そして何より

おしっこ漏れるーーーー!!!!!!!!!

 

 

手術室は寒いですからね。

そこにどれくらいの時間いてるのかは感覚では分かりませんが

もう漏れる寸前でした。

 

何度か刺され、なんとか耐えていたら

下半身が温かくなってきます

 

 

あ、感覚がなくなっていく~

 

 

と同時に、

これ、おしっこ漏れるやん!!!!!

 

下半身のコントロール能力を失った今

もう失禁するしかありません

 

ほんとに漏らしたらごめんなさい

漏れます、ごめんなさい

 

と、10回は謝りました

 

その後すぐに尿管を入れられたので大丈夫でしたが

 

(本当に大丈夫だったのかは看護師さんたちしか知らない)

 

ちなみに尿管を入れるのは、手術中も

手術後も自分でトイレに行けないから

尿意を感じずとも自然に管を通じてオシッコを出してくれます

袋のようなものにたまって、看護師さんが捨ててくれます

(本当に申し訳ない)

 

尿管を入れるとき違和感があるらしいのですが

麻酔後だったので私は何の感覚もありませんでした

いつ入れた?くらい。

 

そして後々聞いたのですが、オペ前のここまでの時間

約2時間かかったそうです。

 

一般的に帝王切開は2時間あれば終わるとされてますが、私は麻酔だけで2時間かかった特殊なケースでした。

 

そして、麻酔効いてるかチェック

アイスノンのようなもので、

どこまで冷たさを感じるか何度も確認されました。

 

そこからオペが始まったのにも気づかないほど

メスを入れられても何の痛みもありません

 

ただ途中から、あ、切ってるのかな~

内臓動かしてるのかな~

という感覚はありました🤮

 

そして何かを強く引っ張られてる感覚

赤ちゃんです。

 

ものすごい力でお腹の上の方を押されます

今、脚が出てるよ。

腕も出たよ。可愛いよー!

 

 

この時の感動は忘れません。

 

ものの15分程度で、

頭も出たよー!生まれた!!!お母さんおめでとう!!

 

 

あー、よかったー。

ですが・・・

 

あれ?泣かない。

 

実は、手術の説明のときに、

普通分娩は赤ちゃんが自分で準備ができてから

赤ちゃんの力で降りてくるんだけど

帝王切開は我々が勝手に産む日を決めてから突然出すので、

赤ちゃんの準備が出来てなくて 泣かなかったり

呼吸が弱いってこともあります。

 

と説明を受けていました。

 

 

赤ちゃんごめんね。

急に出されてビックリしてるよね。

どうしよう。私のせいで赤ちゃんが。

お願い、少しでもいいから泣いて。

 

嬉しいはずの瞬間、私は嬉し泣きではなく

こんな思いで涙が少し出てしまいました

 

すると、途切れ途切れではありますが、

ふぎゃあ!!!

と、赤ちゃんの声が聞こえました。

 

 

これが私の赤ちゃんの声か〜。と、感動したのを覚えています

そして十分な呼吸が確認できたので、

赤ちゃんの手を私の指に握らせてくれました。

 

産まれたばかりのちょっと青い赤ちゃん。

青ちゃん。

 

なんて可愛い😍

 

そのまま保育器に入り、家族とご対面

私は切り口を縫ってもらっていて

その間、少し眠くなる点滴を入れてもらい

少しだけ寝ることができました。

 

 

赤ちゃんは2300gと体重が軽く、

その日は保育器に入りましたがNICUには入らず

次の日からは普通のベッドに移動できました😊

 

 

 

そして傷口を縫い終わり、部屋に戻ります

頑張ったねー。怖かったでしょう。と激励され

家族からも温かく迎えられました

 

主人は、本当によくやってくれた!

可愛すぎる赤ちゃんだよと言ってくれました

赤ちゃんが泣かなかったときの不安を覚えているので

赤ちゃんが元気に生きて出てきてくれて

私も輸血もなく無事に帰ってきたこと

それだけでもう十分でした

 

 

 

ちなみにその後しばらくは下半身の感覚が戻らず、自分では動かせませんでしたが

徐々に正座したときのような痺れに変わっていき

少しずつ動かすことができました!

 

ですが、その日は1日ベッドの上です👩

 

そして、手術で緊張して喉カラカラですが

飲み物も飲めません!!!

 

点滴から水分補給するので脱水にはなりませんが

喉はカラカラなので、うがいさせて貰ったりします😆

 

さて長くなりましたが

次は手術後のお話をさせていただきます✌️

帝王切開レポ① ~切開決定から入院準備まで~

こんにちは! Markです🤱

忘れないうちに、帝王切開のレポートを書き込んでおきたいと思います。

 

出産前は、帝王切開ってなんか聞いたことある言葉やなぁ程度の印象でした。

切開ってことは、お腹切って赤ちゃん出すんやろなぁ😌

まぁ自分には関係ないしなぁ。くらいの感じ。

 

しかし、20週以降の検診で、

頭が逆にありますね。まぁクルクル回れる時期だから、今は全然気にしなくて大丈夫ですよ。

との診断を受け

 

(なんとなく、不思議と直る気がしない予感がしたのですが)

 

まぁ大丈夫なんだろうなぁ~と思ってました

 

そして28週目の検診で

頭が下になってますね。と言われ

よかったぁ☺️と安心した

 

のも束の間

 

次の30週の検診で

あ。また回ってますね。

 

最後の最後にめっちゃ回るやん。

 

ということで、30週で逆子体操開始・・・

 

一般的に逆子体操は、

うつ伏せの状態になり、お尻だけを高く突き出すポーズを5分から10分続け、そのまま右か左に倒れ込むように寝るというもの

(右か左かは、赤ちゃんの向きによるよ!お医者さんに尋ねましょう)

 

ですが、私の場合 それがキツくてキツくて

息がしづらいのが嫌だったので😢

 

仰向けに寝て、腰の下に布団や枕などを積んで30センチほど腰だけを上げて寝る状態を15分程続けていました

 

逆子体操は結局、下腹部から胸のあたりまでが坂道のようになり、赤ちゃんが胸の方に降りてこられたらいいみたいで

そこから右か左に傾くことで、赤ちゃんがゴソゴソ移動できるそうな・・・

 

しかし御察しの通り

 

逆子体操、結果出ず!!!

 

いいえ。

逆子体操は有効とされていますよ。

実際に直った方はたくさんいらっしゃいます。

私の叔母も、義母も、ちゃーんと直ったそうです。大丈夫。

 

しかし、私の赤ちゃんはこの方が居心地が良かったのかもね~とのことでした😂

いや、どないやねんそれ

 

まぁこういうことで、予定帝王切開が決定しました。

 

ちなみに、私の通っていた病院では帝王切開の日程は組んで入院しても、手術当日に回ったらキャンセルできるそう。

 

結果から言うと、私は直らなかったんですけどね😂

 

帝王切開の入院準備

・入院・退院時の服

・お産セット(悪露用の産褥パッド、簡易的な産褥ショーツなど、出産の後に使うもの)

・夜用ナプキン1袋

・赤ちゃんセット(哺乳瓶、ミルトン、肌着などなど、、病院で指定があると思います)

・バスタオル3枚程度

・フェイスタオル(搾乳時の溢れを拭くため)

・診察券

母子手帳

・印鑑

・保険証

・ボールペン

・ブラトップやずらしやすいブラジャー、産褥ショーツ

・(好みで)授乳しやすいパジャマ

・お風呂セット、歯ブラシ、化粧品類

・お茶用マグカップ

・お茶、水

・(こっそりお菓子)

・娯楽のもの少々

スマホの充電器

・イヤホン(大部屋のテレビ用、スマホ用)

・割り箸(箸がお食事についていなかった)

 

そもそも悪露(おろ)とは?も知らなかった私

悪露とは、出産した後子宮が元に戻ろうと

収縮する時にお下から出る血で

生理が1ヶ月続くバージョンみたいな感じです

そのために、産褥パッドや夜用ナプキンを使います

 

手術直後は自分では動けないので看護師さんにお下の世話をして貰うのですが

その時の悪露の処理で産褥パッドを替えて貰うので、

脱がなくてもビリっと開けば替えられる産褥ショーツは必須だったと思います

西松屋などで売ってます

 

 

なぜお菓子をこっそり?かと言うと、

母乳のために甘いものは良くないとされていて

産後太りのことも気になるので

なんとなく・・・隠れて食べてました🙃

 

 

ちなみに、娯楽のもの少々と書きましたが 

実際には余計に持って行きました

しかし、意外と忙しくて使う暇ない

iPhoneがあれば十分でした😂

スマホに動画を落としたり、

音楽をたっぷり追加しておいたら

それだけで十分な暇つぶしになります✨

特に普通分娩のかたは、入院中は

暇な時間はほとんどないでしょうから

心配も余計な娯楽もいりません😭

 

(ちなみに私は本3冊と3DSまで持っていきましたが全くもってそれどころじゃなかった)

 

割り箸に関しては、それぞれの病院で

お箸をつけてくれるならいりませんが

私のところはありませんでした😭

 

お箸セットでもいいんだけど

いちいち洗いに行くのが面倒だし

お産後はそれどころじゃないので💦

 

 

以上のものは本当に活躍しました。

病院の設備や方針によって多少異なりますが

だいたいこのようなものがあれば大丈夫です

普通分娩も帝王切開もそんなに差はないかなと思います

 

とっても荷物が多いですよね

減らせるところは本当に減らして、

最低限の荷物で行きましょう

入・退院時、大勢で行き来する方は少ないと思うので😭

1人で行かれる方もいらっしゃるかも😭

 

それでは次回はいよいよ入院当日からのことを書きます✌️

初めまして、仕事が苦手な社会人1年目です。

はじめまして。

仕事の効率化や難しい作業が苦手

地道な努力のみで仕事をなんとかこなす

人との関わりは好きで気に入って貰えるが

嫌われる人からはとことん嫌われる

社会人1年目のめんどくさい女です😃

 

正式には、それはもう一年前のお話

今は日々 ゴールの見えない育児に戸惑う

ママ友ゼロの新米ママなのですが・・・

 

 

このブログでは、妊娠について何の知識もないまま妊娠し、

更に、仕事が苦手な社会人1年目という立場

妊婦である自分の振る舞い方や

周りのとの関わり方なんて一切わからなかった妊娠中のことを思い出し、

その経験を通じてヒシヒシと感じた

妊婦の気持ちあれやこれやを

好き勝手に綴るブログです😉

 

妊娠中に受けた周りの方からの恩恵や

された仕打ちなどに対して

いろんな本音を吐き出させて頂けたらと思います